• ログ:沖縄本島

    潜水ログ No.92

    種類: 本島ボート(アンカリング)(恩納村)
    ポイント: 恩納 真栄田・青の洞窟
    天気: 晴れ時々曇り (気温: 26度)
    波高: ~0.5m
    水温: 23.0度
    最大水深: 34.6m(現在までの最大深度)
    平均水深: 11.3m
    透視度: 15m
    潜水時間: 48分
    海況: 良好 流れほとんど無し
    タンク: スチール 10L
    エア消費量水面換算値: 13.7 L/min (190→50 Bar)
    スーツ: 5/4/3mmフル+3㎜ベスト(4kg)
    カメラ: SEA&SEA DX-860G(YS-17)
    バディ: -
    ガイド: KZ君
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    久しぶりの本島でのダイビングです。
    そうか、50本記念ダイブ以来かも(笑)。
    今回は初めて30m超えてのダイビングでした。
    数分程度の滞在は初めて。
    ヤシャハゼを見ました。ちっちゃかった(^^)。
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    この時期はホヤの大きさがちょうど良くて、綺麗な群落を見ることができます。
    真栄田や万座はクロスジツツボヤ(黒筋筒海鞘)の群落が比較的多く、とても綺麗です。
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    青の洞窟
    に行きました。初めてです。
    洞窟などの暗所ダイブが苦手な僕ですが、ガイド君について行きました。
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    ボケボケではありますが、実際の画像は右端3枚目に近いです。
    とてもステキな場所ですが、やっぱり洞窟は怖いです(^^)。
    でも、もう一度ぐらいは行ってみたいな。

  • ログ:慶良間

    潜水ログ No.91

    種類: 慶良間ボート(アンカリング)
    ポイント: 座間味 唐馬No.2
    天気: 曇り (気温: 20度)
    波高: ~0.5m (航路 3.0m→2.5m)
    水温: 22.6度
    最大水深: 15.0m
    平均水深: 8.0m
    透視度: 25m超
    潜水時間: 37分
    海況: 良好 流れほとんど無し
    タンク: スチール 10L
    エア消費量水面換算値: 13.37 L/min (190→100 Bar)
    スーツ: 5/4/3mmフル+2.0mmベスト(4kg)
    カメラ: SEA&SEA DX-860G(YS-17)
    バディ: -
    ガイド: KZ君
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    2010_04_03_BB_00.jpg

    ちょっとだけ移動して、唐馬No.2です。
    今日は荒天のため、渡嘉敷方面や久場島方面は難しかったようです。
    潜降してすぐの根にはウミヘビがいたりで、ビビりました。
    ガイド君の手に接近していましたが、どうやって知らせたら良いか浮かばないうちに、手にぶつかって過ぎ去っていきました。
    ホッとしたけど、連絡の難しさを感じてしまいました。
    その根の下の砂地に、ゾウゲイロウミウシがいました。
    まずは僕が写真を撮りました(下の1枚)。
    2010_04_03_BB_01.jpg

    次に、ガイド君が撮ってくれました(下の2枚)。
    2010_04_03_BB_02.jpg 2010_04_03_BB_03.jpg

    躍動感があり、構図がいいですね。やっぱり上手いです。
    僕はまだまだ修行が足りません。
    ここでもホヤを撮りましたが、唐馬No.1と比べると少なかったです。砂地ポイントだからでしょうか。砂地にチャツボボヤ(茶壷海鞘)が転がっていました(笑)。
    ユカリボヤ(縁海鞘)(推奨呼称)とチャツボボヤ(茶壷海鞘)ワモンツツボヤ(輪紋筒海鞘)ミドリカイメンボヤ(緑海綿海鞘)が混在して面白かったです。
    2010_04_03_BB_04.jpg 2010_04_03_BB_05.jpg

    さて、唐馬浜といえばチンアナゴです。
    今回はかなり接近できました。こんな模様をしているんですね。
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    ボートに戻る途中の根でフエヤッコダイが寄ってきました。
    黄色がとても素敵です。
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    帰りにハダカハオコゼのいる根にも寄りました。
    今回はピンク色バージョン。
    岩陰はちょっとだけ流れがあって体勢を保てず、あまり綺麗には撮れませんでした。
    2010_04_03_BB_09.jpg

    今日は2本でしたが、とても楽しく潜ることができました。
    まったりダイビングで、僕にとってはリラックスして潜れる条件でした。
    もう少し、海水温も気温も暖かくなってくれると良いんだけど。

  • ログ:慶良間

    潜水ログ No.90

    種類: 慶良間ボート(アンカリング)
    ポイント: 座間味 唐馬No.1
    天気: 曇り (気温: 20度)
    波高: ~0.5m (航路 3.0m→2.5m)
    水温: 22.2度
    最大水深: 19.5m
    平均水深: 11.9m
    透視度: 20m超
    潜水時間: 39分
    海況: 良好 流れわずか
    タンク: スチール 10L
    エア消費量水面換算値: 15.02 L/min (190→60 Bar)
    スーツ: 5/4/3mmフル+2.0mmベスト(5kg)
    カメラ: SEA&SEA DX-860G(YS-17)
    バディ: -
    ガイド: KZ君
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    今日は急遽ダイビングです(笑)。
    昨日からの荒天のため、行きはかなり揺れました。
    お尻が痛い。酔い防止のため、後方の真ん中を陣取って座ってました。
    久しぶりの唐馬No.1
    このシーズンはしょうがないですね。
    さて、冬はホヤがたくさん見られる季節です。
    今回もいろいろいました。ユカリボヤ(縁海鞘)(推奨呼称)やクロスジツツボヤ(黒筋筒海鞘)アイイロリングボヤ(藍色輪状海鞘)(推奨呼称)、ワモンツツボヤ(輪紋筒海鞘)などです。
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    ウミウシの時期でもあります。
    あまり見かけませんでしたが、小さくて可愛いのがいました。おそらくシンデレラウミウシだと思います。
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    ケラマハナダイの綺麗な根にも行きました。
    実は、こんなに近くでゆっくり見たのは初めてです。いつも遠くにいるのを見ているだけでしたから。
    ですから、接近した写真も今回が初めてなんです。
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    エキジット直前の岩場に綺麗なサンゴがいました。
    赤色が綺麗だったので撮ってみましたが、意外に色が載ってくれていて綺麗に撮れました。
    このようなサンゴでいっぱいの慶良間に戻ってほしいですね。
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    まだまだ冷たいです。
    この日は気温のほうが低かったので、ボート上はもっと寒かった。
    防寒対策して行ったほうが良いです。