このブログでは定番のワモンツツボヤ(輪紋筒海鞘)の話題。
相方さんが以前に撮った写真をもらいました。
僕に勝るとも劣らないホヤおたくですが、最近はカワハギおたくと言い張っているようです(笑)。
左はトリミングのみ、右は画質修正のみです。






すごく幻想的な写真なので、紹介したくなりました。
ワモンツツボヤは在り来たりのホヤですが、実は個虫の多様性が面白いホヤでもあります。
鰓嚢が綺麗に透けて、しかも個虫の淡いブルーがとても神秘的です。
僕も水中写真上手くなりたいです。
このブログでは定番のワモンツツボヤ(輪紋筒海鞘)の話題。
相方さんが以前に撮った写真をもらいました。
僕に勝るとも劣らないホヤおたくですが、最近はカワハギおたくと言い張っているようです(笑)。
左はトリミングのみ、右は画質修正のみです。
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久しぶりのブログアップですね!
『ワモンツツボヤ』は漢字名の方がイメージ湧きますね。
スケルトン具合が光を通すとどんなふうに水中で見えるのか、、、
イメージ、イメージ・・・(笑)
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◆ KIY子 さん ◆
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ははは、お久しぶりです(^o^)!
先月末から間があいてしまいました。
ちょうど1ヶ月になります。
ワモンツツボヤ、綺麗ですよ。
群落が多い場所では、たくさん撮って比べてみるんです。
群落毎に少しずつ違うんですよ。
群落内の個虫は、これまたビックリするぐらいに同じ姿形です。
群落が地下茎で繋がっている証拠ですね。
群落が重なり合うことはなくて、相互に微妙な距離を持っているのも面白いです。
他のホヤに重なるように育つのはチャツボボヤぐらいです。
これはチャツボボヤが移動する能力があるからです。
あー、しまった、ちょっと語ってしまった・・・・・(^^)。