種類：　シミランクルーズ（ドリフト）
ポイント：　シミラン諸島 No.9 スリー・ツリー
天気：　晴れ　（気温：　30度）
波高：　～0.5ｍ
水温：　28.7度
最大水深：　21.3ｍ
平均水深：　12.9ｍ
透視度：　15ｍ
潜水時間：　46分
海況：　軽度の流れ
タンク：　アルミ 12L
エア消費量水面換算値：　15.18 L/min
スーツ：　3mmフル（10ポンド＝4.536kg）
カメラ：　SEA&SEA DX-860G（YS-17）
バディ：　－
ガイド：　中埜英美さん（e dive Khaolak）
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さて、シミランクルーズも２日目。
本日１本目でシミラン諸島ではラストダイブ。それから北上していきます。

ブリーフィング前の白々とした明け方のシミラン島。諸島内で一番大きな島です。
タイの国旗がはためいています。
半分寝た状態で潜ったのでよく覚えていませんが、とても綺麗なハゼの仲間を見ましたよ。オーロラパートナーゴビーちゃんです。可愛い♪　アネモネフィッシュも早起きでした。
　
沖縄でよく見るウメイロモドキっぽいお魚もたくさんいて、６種類ぐらい紹介してもらった気がします。下の写真は何か分かりませんが、美味しそうです。バター焼き♪

透明度はあまりよくありませんでしたが、流されながらのまったりダイブでした。

種類：　シミランクルーズ（ドリフト）
ポイント：　シミラン諸島 No.7 イースト・オブ・エデン
天気：　晴れ　（気温：　33度）
波高：　～0.5ｍ
水温：　30.4度
最大水深：　13.9ｍ
平均水深：　8.5ｍ
透視度：　15ｍ
潜水時間：　48分
海況：　良好 流れ少し
タンク：　アルミ 12L
エア消費量水面換算値：　19.95 L/min
スーツ：　3mmフル（10ポンド＝4.536kg）
カメラ：　SEA&SEA DX-860G（YS-17）
バディ：　－
ガイド：　東中川真一さん（e dive Khaolak）
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潜る前の休憩時間に、近くの島に上陸しました。
沖からボートでビーチに入るなんて初体験です。それにとっても素敵な砂浜できめが細かいの。そんなお肌になりたいと思いつつ、つかの間の陸地を楽しみました。
　
さて、いよいよ本日のラストダイブ４本目。
こちらもサンゴがとても綺麗なポイントで、流れに乗りながら、のんびりと景色を楽しみました。
途中で崖っぽい小さなドロップにかかり、僕はフリーズ。そう、深いと感じるところがダメなんです。というわけで、それ以降は写真を撮れず(涙)。
前半のサンゴと熱帯魚が素敵なところをちょっとだけ撮っていたようです。
　
とても透明度が良くて良かったのですが、時々やってくるサーモクラインが恐ろしく寒く、ガタガタ震えながら潜りました。
シミランクルーズ、初日。とても楽しく過ごせました。
ダイビング後の食事、お酒も良かった！　星空も素敵です！

種類：　シミランクルーズ（ドリフト）
ポイント：　シミラン諸島 No.7 ウェスト・オブ・エデン
天気：　晴れ　（気温：　33度）
波高：　～0.5ｍ
水温：　30.1度
最大水深：　14.0ｍ
平均水深：　10.4ｍ
透視度：　15ｍ
潜水時間：　46分
海況：　良好 流れ少し
タンク：　アルミ 12L
エア消費量水面換算値：　17.01 L/min
スーツ：　3mmフル（10ポンド＝4.536kg）
カメラ：　SEA&SEA DX-860G（YS-17）
バディ：　－
ガイド：　東中川真一さん（e dive Khaolak）
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深めのポイント。エントリーの際にちょっと緊張しました。
このポイントもとにかくお魚が多い、多い。とても美味しそう！
　
サンゴではスギノキミドリイシっぽい枝サンゴが海底を覆っていて、赤や黄色の熱帯魚が無茶苦茶いっぱいです。数えようなんて思いません。
　
ウミウチワのようなサンゴも綺麗でした。慶良間と比べてとても大きい。何度もぶつかりそうになりましたよ。僕はこの黄色が好きなんです。

岩場が多く、前２本と比べるとちょっと荒々しいポイントでした。