ログ:慶良間

潜水ログ No.138

種類: 慶良間ボート(アンカリング)
ポイント: 座間味 唐馬No.2
天気: 晴れ (気温: 16度)
波高: ~0.5m(航路 1.5~2.0m)
水温: 23.3度
最大水深: 18.6m
平均水深: 10.6m
透視度: 20m
潜水時間: 43分
海況: 良好 流れなし
タンク: スチール 10L
エア消費量水面換算値: 14.40 L/min (180→50 Bar)
スーツ: マリポM5mmフル+3mmベスト(3kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(YS-17)
バディ: -
チーム: 他3名
ガイド: 山内栄司さん (沖縄マリンポイント)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-HUNTER IQ-700
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寒い朝でした。
最低気温15℃ですよ、超寒いです。
1本目のときの気温は16℃。
震えながら、唐馬浜に飛び込みました。
エントリー時にインフレーターホースが背中に回ってしまいました。
肩の留め具から外れてしまったんです。
脱気しようとしたら、インフレーターホースがなくて焦りました。
ここでエア消費大↑、無事エントリーも、その後もエア消費しまくりでした。
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砂地を進んでいくと直ぐにウミノシタGET。
全長40cmぐらいと大きなサイズでした。
さらに砂地を進んでいくとマダライロウミウシがいました。
こんな砂地にポツンといるって、どこに移動するつもりなのでしょう?(笑)
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目標の最大水深部はユビエダハマサンゴの根です。
ここにはデバスズメダイが群れていて綺麗です。
今回も動画を撮ってみましたので、写真の下に2本載せますね。
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ユビエダハマサンゴの中にはイソギンチャクも生育しています。
ここではクマノミハマクマノミハナビラクマノミを見ることができます。
ここではハナビラクマノミの動画を撮ってみました。
ちびちゃんクマノミも映っていて可愛いです。
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ホヤの季節になってきましたね。
唐馬浜はそんなに多くはありません。
今回は育ち始めたアイイロリングボヤ(藍色輪状海鞘)(推奨呼称)を撮りました。
カメラにビックリして出水口も入水口もキュッと閉まっています。
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寒さに震えながらの1本目でした(笑)。

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