種類: 慶良間ボート(アンカリング)
ポイント: 渡嘉敷 自津留先端
天気: 曇り時々晴れ (気温: 23度)
波高: ~0.5m(航路 ~1.0m)
水温: 23.6度
最大水深: 15.1m
平均水深: 9.6m
透視度: 18m
潜水時間: 47分
海況: 良好 流れほとんど無し
タンク: アルミ 10L
エア消費量水面換算値: 12.83 L/min (190→70 Bar)
スーツ: 5mmフル+3mmベスト(5kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(YS-17)
バディ: -
チーム: 他6名
ガイド: 増田智恵子さん (シーサー那覇店)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-HUNTER IQ-700
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潜降して直ぐぐらいの岩場にアカマツカサとウケグチイットウダイが群れていました。
ふだんは洞窟や岩陰などの暗い場所にいるらしいのですが、普通に群れていました。
動画2つ載せます。
上からアカマツカサ、ウケグチイットウダイです。
水中ライトが当たった部分は色が綺麗に出ています。
泳ぎながら確認しても「おぉ~っ!」と感動しました。
いい気になって、さらに動画を撮り続けました。
次の動画は上からハナゴイ、キンギョハナダイです。
このポイントでは嬉しい出会いがありました。
久しぶりのホシゾラボヤ(星空海鞘)(推奨呼称)です。
学名や一般名(標準和名)は不明です。
とても綺麗なホヤで、今回は群落を見つけることができました。



さらに、サンゴの間に生育するクロスジツツボヤ(黒筋筒海鞘)も見つけました。
出水口近くの白い斑点がとても綺麗なホヤです。
手を刺されないかヒヤヒヤしながらの撮影でした。
あー、僕は冬でもグローブはしないんです。



冬の海はホヤ天国です。
寒さに負けず、ホヤ探しのダイビングに行きますよ!
SECRET: 0
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ビデオって面白いですね。
「アカマツカサ」の数にびっくり。
岩穴や洞窟じゃないところであんなにたくさん・・・
写真で綺麗な真っ赤を撮りたいなー。
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◆ KIY子 さん ◆
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水中ビデオと言っても、デジカメに付いている機能です。
別にハイビジョンデジタルビデオカメラを持っています。
でも、なかなか使いません。
ビデオも撮りたいし、写真も撮りたい!
となると通常の水中カメラになってしまいます。
> 写真で綺麗な真っ赤を撮りたいなー。
ライトを当てると逃げるので、ビデオカメラで赤色を出すのは大変。
上手くいくと綺麗ですよね。
写真、頑張って撮って披露して下さいね!