種類：　慶良間ボート（アンカリング）
ポイント：　渡嘉敷 カミグー
天気：　曇り　（気温：　29度）
波高：　0.5～1.0ｍ
水温：　27.3度
平均水深：　13.2ｍ
最大水深：　20.8ｍ
透視度：　25ｍ
海況：　ほとんど流れ無し
スーツ：　5mmフル（L）SEAPEAPLE
バディ：　真喜志さん
ガイド：　大室学さん（ＭＡＮＡ）
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ここ、実はあまり覚えていません。
透視度は比較的良かったのですが、珊瑚も少なく、ソフトコーラルもほとんどなく、お魚さんも少なかった。
名前が分からないけど、群れて泳いでいる青～青紫色の魚が綺麗でした。

ここでもカメさんには会えず。
同じ渡嘉敷でも、以前に行ったポイントとはかなりの差があります。そんなに離れていないはずなのに。
海底のハゼの仲間も少なかったです。

種類：　慶良間ボート（アンカリング）
ポイント：　渡嘉敷 かめ吉
天気：　曇りのち大雨　（気温：　29度）
波高：　0.5～1.0ｍ
水温：　27.1度
平均水深：　8.0ｍ
最大水深：　13.2ｍ
透視度：　20ｍ
海況：　多少流れあり
スーツ：　5mmフル（L）SEAPEAPLE
バディ：　真喜志さん
ガイド：　大室学さん（ＭＡＮＡ）
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今日は職場の同僚とダイビング。
そして、初めてアルミタンクを使いました。重りは５kg。
潜降時に足が沈まず、ちょっとパニックになりました。
あとは比較的落ち着いて潜ることが出来ました。
潜降後に海面を見ると土砂降り。すごい雨でした。
海中は・・・・・穏やかそのものですが、流石に薄暗い。
かめ吉　・・・・・と聞いていましたが、結局カメさんには会えず。
珊瑚も少なく、お魚さんもあまりいませんでした。

クマノミのコロニーは可愛かったです。必死に威嚇していました。
ソフトコーラルも小さなものが点在しているだけの寂しいポイントでした。
少し離れた場所に、以前に潜った“サンドトライアングル”と“カメパラダイス”があります。目と鼻の先なのに、こんなにも違うんだなぁと悲しい気持ちになりました。

種類：　慶良間ボート（ドリフト）
ポイント：　黒島南 立標前
天気：　晴れ　（気温：　29度）
波高：　1.0～1.5ｍ
水温：　27.7度
平均水深：　12.8ｍ
最大水深：　21.7ｍ
透視度：　40ｍ
海況：　多少流れあり
スーツ：　5/4/3mmフル（ML）AQUALUNG
バディ：　－
ガイド：　ＫＺ君
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人生で２回目のドリフトです。
恐くて一度エントリーをためらいました。
今回はエントリーした場所が浅く３ｍ程度でしたので、楽勝じゃ～ん、と思いながら泳いでいました。
あまかった・・・・・
ガイド君が泳いでいく前はなぜか暗い。
ん？　まさか・・・・・
ここでも予想通り、12ｍの断崖にぶち当たりました。
潜降するって合図するガイド君。
崖の縁でうずくまる私。
容赦なく待ち続けるガイド君。
１～２分ぐらい悩み、決心して降りることにしました。
恐い！　でも楽しい！

　　
どんどん透視度が上がっていきます。ほんと綺麗！
海中だと思えないぐらいに綺麗。目の前に何もない感じ。
深いところを泳ぎ続けている最中にゲージを確認。
ん～、まずいんじゃないかなぁ。残圧が少ないぞ。
ガイド君に合図すると「ＯＫ」とのこと。
このガイド君は私の状況をよく把握してくれている方なので、とりあえず安心して任せることに。
　　
しかし、水深17ｍ付近で残圧30kg/平方cmに。ガイド君に合図。
焦らずに「浮上」の合図をいただき、エキジットし始めました。
そのときガイド君が何かを発見。再び潜降の合図が来ました。
ダイジョブか？
残圧が無いと合図すると「ＯＫ」の返事。私もとりあえずガイド君に従って潜降しました。
サメがいる・・・・・・　ネムリブカです。
初めて見た。嬉しい。
近寄るのが恐いので、ガイド君の後ろから恐る恐る見る。
意外に可愛い。
近寄りすぎたのでネムリブカのほうが退散。
ガイド君が近寄ってきて、私のゲージを確認。
残圧５
ガイド君にオクトパス・ブリージングしてもらいないがらエキジットしました。ガイド君を信頼しているので、不思議と恐い感覚にはならず、冷静に対処できました。
綺麗な“ 立標前”にもう一度潜りたいと思います。